よくある質問

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歯やお口に関すること

  • 歯やお口に関すること

    Q
    妊娠中でも治療は受けられますか?
    A

    抜歯などの外科的処置が必要な場合は、安定期に入った5か月ごろから体調の良い時に行います。

    また、妊娠初期はお薬やレントゲンの影響を受けやすい時期ですので、妊娠の可能性がある方はスタッフまでご相談ください。

    妊娠中はホルモンバランスの変化などによって、お口の中が変化しやすくなります。妊娠中のお母さんが歯周病にかかってしまうと、早産などの様々なリスクもあります

    妊娠したら早めに歯科医院でのチェックをおすすめします。

  • 歯やお口に関すること

    Q
    歯を抜いたまま放置しています。入れ歯しかありませんか?
    A

    失った歯を補う方法としては、入れ歯だけではなく、インプラントやブリッジなどの方法もあります。

    それぞれにメリット・デメリットがありますので、一度ご相談ください。

  • 歯やお口に関すること

    Q
    親知らずは抜いた方がいいですか?
    A

    親知らずは、まっすぐ生えて上下の歯でしっかりかんでいて、お手入れができていれば抜く必要はありません。

    しかし、斜めに生えていたり、痛みの原因になったり、手前の歯を虫歯にしてしまうようなリスクがある場合は、抜歯した方がよいでしょう。